導入事例
CASE STUDY
地方キー局への季節性を絡めたネタ提供で「戦略的なエリア露出」
導入前の課題
将来の上場に向けた経営戦略として地方展開を強化する中、重点地域である北海道札幌エリアでの認知獲得と信頼醸成が急務でした。地方ではテレビや新聞をはじめとするマスメディアの影響力が依然として非常に強いものの、進出したばかりの当社は地域での認知度が低く、さらに札幌特有の同名有名企業との検索混同リスクも抱えていました。ただのサービス広告ではなく、地域住民に「早くて安くて質が良い」という当社の差別化ポイントを浸透させ、集客や採用に繋げるための自然な流入経路を確立したいと考えていましたが、社内にはメディアアプローチを責任持って推進できる専門人材やリソースが不足していました。
導入の決め手
冬の札幌特有の自動車修理ニーズの高さに着目し、単なる店舗の宣伝ではなく「エリア独自の季節性と連動した社会的ニュース」としてメディアに取り上げてもらうという、プラスカラーさんの戦略的な広報提案が決め手でした。1月中旬という、冬季限定ネタのタイムリミットが迫るタイトなスケジュールの中、社内リソースを割くことなく、企画立案からメディア選定、プレスリリース作成、個別アタック、取材調整に至るまで、広報のプロとして一気通貫で迅速に代行してくれる点が非常に心強かったです。限られた予算と時間の中で、地方展開の足がかりを確実に作ってくれるプロとしての実行力を信頼して導入を決めました。
実感する成果
自社の売り込みに終始せず、雪道事故の注意喚起や融雪剤によるサビのリスクといった「視聴者ベネフィット」を前面に出した企画概要書と2本のプレスリリースを、プラスカラーさんがプロの視点で一から作成してくれました。記者クラブやターゲットメディアへの個別アプローチ等をすべて代行してもらった結果、短期間でテレビ番組、ラジオ番組での放映・露出を獲得。広告費を投じることなく、パブリックなニュースとして当社の専門性を届けることで、地域住民からの信頼と認知を同時に獲得でき、地方メディアとのリレーションという大きな資産を築けました。
今後の展望
今回の札幌エリアでの成功体験は、当社の地方展開戦略において非常に大きな自信となりました。今後は、今回のプロジェクトを通じて得たメディア露出の実績や、メディアに選ばれる切り口のノウハウを二次活用しながら、地域での存在感をさらに高めていきます。そして、この地方メディアPRの成功モデルを、次の重点地域として見据えている福岡や大阪などのエリアへも積極的に横展開し、全国的な認知度と信頼基盤をスピーディーに確立していきます。