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子どもの英語力が伸びるのは「遊び」語学力アップのために海外母子留学をおすすめしたい理由

2022.12.26

2020年度から新学習指導要領の実施により、小学校3年生から英語教育が必修化されました。しかし、日本の教育で世界の人とコミュニケーションができる「会話レベル」まで習得できるのはごくわずか。会話レベルまで獲得するには「環境」が大切です。今回は語学力アップのために、幼少期からの海外母子留学がおすすめしたい理由について解説していきます。

日本の英語教育の現状は?

2020年度から新学習指導要領の実施により、小学校での英語教育が必修化されました。具体的には小3より外国語活動の一環として英語が週に1回授業に盛り込まれ、小5・小6になると週2回程度授業を行います。

学習指導要領が改定されたことで、英語の早期教育に繋がっていくことを願いたいところですが、親世代は中学~高校までの6年間英語を勉強しているにも関わらず、英語を使って会話ができるくらい習得できたかというと、ほとんどの人がそうではありません。

これには、日本の英語教育に問題があります。


日本の英語教育の問題点

日本の英語獲得の目的は、「高校や大学受験を目的」としたものがほとんどです。聞く・読む・書くことができていれば、英語教育の目的が達成されることになるため、長文の読解や英作文が作れることが重要視されています。

しかし、読むことと書くことができたら英語で話すことができるかというと、そうではありません。

実際に相手とコミュニケーションをとりながら会話をしなければ、スピーキングは上達しません。日本語を覚える時もそうですよね?幼少期から親や友人、先生などと会話をやりとりしながら徐々に日本語を習得していくのと同じことです。

したがって、コミュニケーションツールとして日常の会話で英語を使っていれば自然と身につき、世界中の人とコミュニケーションが取れるようになっていきますが、日本国内においては、日常で英語を使う機会が他国に比べて少ないのが現状です。


英語習得のためには海外母子留学がおすすめ!その理由

先ほどまで、日本の英語教育の現状についてお伝えしましたが、将来的に日本もグローバル化が進み、海外の人とやりとりする機会が今よりも多くなることが予測されています。
世界の言語ツールは英語なので、将来海外で仕事をするにも国内で仕事をするにも、日常会話レベルで英語を習得している人材が、より重宝されるかもしれません。

しかし日本国内では、日常的に英語をコミュニケーションツールとして使う機会がほとんどありません。

日常会話レベルまで英語力を習得したいと考えているならば、子どもが小さいうちから海外へ留学することがおすすめです。


【海外母子留学がおすすめの理由】
海外母子留学がおすすめの理由は、主に3つあります。

①子どもは年齢が低いほど吸収力が高いため
・英語を遊び感覚で学ぶことができる。勉強と思わず学ぶことが語学力アップに不可欠
・第二言語習得は、文字からではなく音から覚えることが重要
②親子で語学力が向上するため
・親も一緒に学ぶことで、英語を習得できスキルアップを目指せる。仕事の幅も広がる
③考え方や価値観が広がるため
・海外に行くと様々な人種、ライフスタイルを送っている人がいる
・日本のように「同じ」「普通」の価値観ではなく、みんな違うのが当たり前という価値観で過ごせるため自己肯定感が上り、自分の生き方ができる


海外母子留学にあたって行動の弊害になる事象は?

海外母子留学のメリットをご紹介しましたが、海外で英語を学ぶことは子どもの早期教育環境として良いということは分かりました。しかし、すぐに留学したくてもできない事情があります。行動の弊害になる事象を考えてみましょう。


【海外留学を検討する際に懸念すること】
・今、英語が話せないので現地でのやりとりをどうするか
・海外に行くお金がない(海外生活での収入不安)
・海外の生活に慣れるかどうか不安
・周囲から海外行きを反対されるのではないか

ここで、プラスカラー・佐久間さんの事例を見ていきましょう。


【プラスカラー佐久間さんの場合】
佐久間さんは、息子さんの語学習得を望んでいました。いずれ海外で勉強させたいと考えていましたが、自分自身、完全リモートでお仕事ができる環境を構築したこともあり、渡欧を決意しました。

海外留学を決意してから4ヵ月で行動に移し、2021年8月より海外生活を送っています。先ほどの海外留学検討時の懸念材料を佐久間さんに当てはめ、どう解決していったのか見ていきましょう。

①今、英語が話せないので現地でのやりとりをどうするか
母子共に英語をあまり話せない状態で渡欧。日本とは違った価値観や生活に驚く部分もあったが、それと同時に海外文化に慣れていくことを優先しました。息子さんは、留学後半年も経つと英語は日常会話レベルまで上達し、スペイン語も現在習得中。佐久間さん自身も一緒に語学の習得を行っている最中です。

②海外に行くお金がない(海外生活での収入不安)
自ら起業している会社でのお仕事を完全リモートで行う体制を構築。海外でも日本の仕事を継続的にできることから、渡欧後に就職先を探すといった働く面では不安なく過ごせている。

③海外の生活に慣れるかどうか不安
海外に行きたいという気持ちが強かったので、生活面の不安はありませんでした。しかし、日本とは価値観やライフスタイルがまったく違うので順応していくことが大事。

④周囲から海外行きを反対されるのではないか
幸いにも、自分の家族や息子の友達の家族など、周囲から反対の声はなく快く送り出してくれました。普段から自分のしたいこと、思っていることを口に出して相手に伝えることで、相手も受け入れやすくなるのではと考えています。


子どもの英語力を向上させたいと考えている方、親子留学を早いうちに選択肢として考えることは一つの解決策?

①子どもは年齢が低いほど吸収力が高い
②親子で語学力が向上する
③考え方や価値観が広がる

これらのことから、英語力を向上させたいと考えている方は、子どもの年齢が低いうちから海外母子留学を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

実際、渡欧した佐久間さんは、息子さんの語学力の向上を肌で感じ、日本とは違った教育価値観(個性を伸ばす教育)に感銘を受けています。

子どもの将来を見据えて英語力のサポートをするならば、まずは自分が海外に行こうと考えたときに「何が不安なのか」「何が行動をストップさせてしまうのか」を具体的に考えていく必要があるでしょう。

 

 

【ネクストステップの1ポイントアドバイス】

佐久間さんは、海外留学を決意してから4ヵ月で行動に移し、2021年8月より海外生活を送っています。わずか4ヵ月で行動に移せたのは、「どんな場所でも働けるスキル」を持っていたからです。

近年はリモートワークも普及しつつあります。仕事をする上で時間・場所の制約がなければ、生活環境が変わる決断をしてもすぐ行動に移せるでしょう。

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