CASE STUDY

広報の専門知見を導入し成約率と営業効率を改善

カテゴリ
広報サポート
利用サービス
広報コンサルティング+実行支援
費用感
月額35万円〜

導入前の課題

精密機械の設計・製造において高い技術力を持ち、主力製品の「FILSTER®」は自動車業界などで広く普及していましたが、さらなる事業拡大のために既存顧客以外の新たな業界へ認知を広げることが急務となっていました。しかし、社内には広報やマーケティングの実務経験を持つ人材が不足しており、具体的な戦略や手法が分からないという課題を抱えていました。また、限られたリソースの中では、どうしても目先の売上に直結する業務を優先せざるを得ず、未知の領域である広報活動に本腰を入れて取り組むための時間や判断基準が確保できない状況にありました。

導入の決め手

自社リソースだけでは営業活動のデジタルシフトや広報実務の遂行が困難であると判断し、外部の専門家によるサポートを検討しました。導入の大きな決め手となったのは、プラスカラーに広報・マーケティングの専門知識と豊富な実務経験を持つプロが在籍しており、具体的な戦略立案から実務の実行支援まで一貫してサポートを受けられる点でした。また、信頼できる取引先からの紹介であったことも安心感に繋がり、戦略設計だけでなく、日々の活動に伴走しながら共に進めてくれる体制が、実務を優先しがちな自社の状況に合致していると考え、導入を決定しました。

実感する成果

最大の成果は、ネット経由の問い合わせがコンスタントに入るようになり、その質が劇的に向上したことです。広報目線で「顧客が求める情報」を発信した結果、製品を理解した上での問い合わせが増え、従来のプッシュ型営業に比べて成約率が高まり、営業効率が大幅に改善されました。また、プロにいつでも相談できる環境が整ったことで、判断に迷うことがなくなり、施策の振り返りと改善を繰り返すPDCAサイクルが定着しました。社内でも取り組みの効果を実感するメンバーが増え、広報やマーケティングに対する意識そのものがポジティブに変化するという好循環が生まれています。

今後の展望

『液体課題解決センター』として、さらなる認知拡大とブランド構築を目指し、引き続き戦略設計から実行までプロのアドバイスを受けながら取り組みを強化していく意向です。自社内にはまだ広報戦略をゼロから立案・遂行する知見が十分ではないため、引き続き専門的な支援を受けながら、着実な成果を積み上げていくことを期待しています。また、実務と並行して社内の人材育成を行うことの難しさも実感しており、将来的にはオンラインカリキュラムなどを通じて、自社リソースでマーケティングや広報を担える専門人材を育成できる体制を整えていくことも視野に入れています。

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