導入事例
CASE STUDY
全社共通で運用可能な営業部主体の「戦略的な外部発信の設計」
導入前の課題
設立以来当社には広報部門がなく、新商品の発表や既存の周知活動も、営業部で行っていました。外部に向けた発信内容もいわゆる「通り一辺倒な発信」のみでした。しかし市場を見渡すと、戦略的な広報活動で認知を確実に拡大している競合がおり、自社の従来手法では後れを取ってしまうという危機感を募らせていました。専門知識のない状態で対外発信を行う不安もあり、何かしら手を打ちたいと思いつつも、自社にノウハウを持つ人材がおらず、10年近く具体的な一歩を踏み出せずにいました。
導入の決め手
私たちが求めていたのは代行業者ではなく、共にプロセスを進めながらノウハウを共有してくれ、自分たちが広報を学び、将来的な内製化に向けて共に歩んでくれるプロの存在。そんなとき、代表の松下がプラスカラーさんのセミナーを見つけ、営業部部長である私が参加させていただきました。広報の本質や役割について触れ、非常に納得感のあるお話を聞けたことで、「プロから広報の本質を学び、会社の変化を恐れず前に進もう」と確信し、プラスカラーさんの提案してくださる「伴走型」の支援スタイルはまさに理想的だったため、社内の合意形成を整えて導入を即決しました。
実感する成果
月1回のミーティングで担当アドバイザーが共有してくれる他社事例や業界のディテールな情報は、毎回私たちのモチベーションを大きく引き上げてくれます。具体的な成果として、アドバイザーとの議論、提案をもとに、毎年行う全社発表会の資料を刷新しました。これまではA4の簡素なコピー用紙でしたが、デザイン性の高い印刷物へと刷新。これにより、会社の変化への本気度が社内外に目に見える形で伝わったと実感しています。さらに嬉しい変化は社員の「意識」です。「どう知ってもらうか」という広報的視点が会話に日常的に登場するようになり、競合の広報活動を観察して「自分たちも負けていられない」と悔しがるような、良い意味での成長痛(カルチャー)が生まれました。
今後の展望
これからは「目に見える成果物」を創出するアウトプット重視のフェーズへシフトします。現在計画中の、弊社の個性豊かなインストラクターが全国のサロンを巡る「全国サロンツアー」を動画や紙媒体でコンテンツ化し、確固たるPR資産として体系化していく予定です。また、アドバイザーとの壁打ちを通じてSNS運用のベンチマークや方針を具体化し、既存のやり方にとらわれず常にチャレンジし続ける社風を体現していきたいです。親身に寄り添い、膨大に提案して背中を押してくれるアドバイザーのためにも、今年中に必ず多くの成果を積み上げていきます。