COLUMN
【インターン日報★杉原】新しいアイデアを出すことの難しさ
2021.10.8
こんにちは! 長期インターン生の杉原です。先日、家から2キロほどのところにある神社までお散歩がてら参拝に行ってきました。私は神社に行ったりするのが好きなのですが、みなさんは神社に行きますか?
目次
長期インターン概要
参加開始時期:2021年7月
参加曜日:毎週火曜日
本日担当した業務
本日は、下記3つの業務を担当しました。
【1】アドレカレッジ(ADOREcollege、以下「アドカレ」)のLINE@コンテンツ分析、企画、作成、配信設定
【2】シェアサロンのスクール系の投げ込み文作成、投げ込み
【3】シェアサロンの診断士の投げ込み分析、メッセージ&リード文作成
インターン生の1日
10:15-10:30 朝会
10:30-10:45 【アドカレ】LINE@コンテンツ配信設定
10:45-11:45 【シェアサロン】スクール系投げ込み文作成
11:45-12:15 【アドカレ】LINE@コンテンツ分析&レポート作成
12:15-12:30 【アドカレ】LINE@のコンテンツ企画&作成&コンテンツ配信設定
13:30-14:30 【アドカレ】LINE@のコンテンツ企画&作成&コンテンツ配信設定
14:30-14:45 【シェアサロン】 事業担当者打ち合わせ
14:45-15:45 【アドカレ】LINE@のコンテンツ企画&作成&コンテンツ配信設定
15:45-16:45 【シェアサロン】スクール系投げ込み
16:45-18:30 【シェアサロン】ルーチンタスクの分析&今週の投げ込み投稿作成
18:00-18:10 夕会
投げ込みだけじゃない! 新たな打ち手
これまで、シェアサロンの業務では投げ込みを中心に行ってきました。リード文をcanvaで作成し、メッセージとともに投げ込む方法が1番反応を得ることができ、反応率も上がっています。しかし、その後に続く新たな打ち手を考え出せずにいました。
そんな中、事業担当者との打ち合わせで、投げ込み以外にも『アカウントを成長させる』ことが必要だと気づきました。それは、投稿などの情報が少ないと何をやっているのか、どんな人が運営しているのかなどがわからず、信頼を得ることは難しいからです。
投げ込みと同時に、信頼を得られるように投稿も作成していきます。
柔軟に考えろ!
アドカレとシェアサロンの業務両方ともSNSの新しい活用方法を模索していたり、新たな打ち手を探している中で頭を柔らかくして物事を柔軟に考えなければと感じる1日でした。柔軟に考えなければ、新しいアイデアは浮かばないからです。
どうしても固定概念にとらわれてしまうことがもありますが、1回頭の中を空っぽにして、新しいアイデアを出していきたいです。
プラスカラーのインターンを通して
「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。
学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。
「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。