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広報コラム

生き残る企業は「人的資本経営」に注力。広報資産を持つ人材を育てよう

2023.11.29

モノが売れにくい時代は、ヒトの魅力でモノが売れていく。 令和の時代はまさにそんな人の人間性、キャラクターで商品・商材・サービスが売れる「ヒト消費」の時代です。そこで今回は、ヒト消費に対応できる人材を資本とする「人的資本経営」を目指すために必要な要素についてご紹介します。

人的資本経営とは?

人的資本経営とは、人材を資本と捉え働く従業員の教育・成長を促進し人材の価値を最大化することで会社全体の企業価値を高めていくという経営方針のことを指します。
個人が持つ能力を最大限に発揮できる環境を整えるために必要な費用も企業にとってコストではなく投資であるという考え方は、社員一人ひとりの会社に対する帰属意識を高めることにも繋がります。

社員の個性や能力をリスキルしていく

社員一人ひとりが持つ個性や能力、知識を自社で遺憾無く発揮できれば、社員は会社というコミュニティにおいて存在意義を感じられるようになります。帰属意識が高まると、自然と愛社精神が生まれ、強要することもされることもなく自社の魅力を発信できる広報スキルまで高まるようになるのではないでしょうか。

となると、企業として注力すべきは、今いる従業員の個性や能力を伸ばすリスキリング対策かもしれません。

リスキリング対策とは、その名の通り社員のスキルを見直し・再教育をかけていく施策を企業全体で採用する施策です。業務がルーチン化し、それ以外の個性やスキルを発揮しきれていない従業員に新たな学びを得る機会を積極的に行なうことで、社内全体のコミュニティ活性化にもつながります。

リスキリングにお勧めしたい広報スキル

リスキリング対策はさまざまですが、どんな業種・職種でも必ず必要で保持しておくと良いスキルとして、「広報スキル」をお勧めします。広報部が存在しないという企業のみならず、広報部が存在する大企業においても、社員一人ひとりが広報スキルを持ち合わせれば、企業の認知向上、ポジティブイメージの醸成はなされていくもの。

とくに営業パーソンは顧客や取引先といった外部の方と接触の機会も多いため、営業兼広報パーソンとして活躍していくことで、高いパフォーマンス発揮が期待できます。

さて、そこで必要となってくる広報スキルですが、実は広報というのは皆さんが想像する以上にシンプル。広報とは「世の中に知られていないことを知っていただくための手法」「知って欲しい相手に知って欲しい情報を届けるための手法」です。

知られていないことを知っていただくために、プレスリリースやブログ、SNS、メルマガといった”武器”を効果的に使いこなしていきます。この武器の使い方を身につけることで、営業としてできることや活躍の場を増やしていくことが期待できます。

中小企業こそ少数精鋭で勝てる人材育成を

今や情報があふれ検索して欲しい情報を自ら収集するのが当たり前の時代。
人々の行動習慣を考えれば、上述した”武器”を活用し、サービス・商品について情報発信しWEB上に情報を張り巡らせておくことで、営業パーソンは説明コストや顧客開拓工数を削減することに繋がります。

とはいえ、広報スキルを持つ人材がいない。
広報ノウハウが社内で内製化されていない。
そのような場合は、プロ広報が監修する広報スキルを活用した営業職向け研修プログラムをご活用ください。

【営業研修】新人研修にも◎顧客開拓/集客/販促/広報★検索時代に選ばれる一社になる情報発信方法を習得

広報の基礎知識をインプットする座学で、「知って欲しい相手に伝えたい情報を届ける」ためのテクニックやコツを伝授。さらに、実際の営業活動の場で取り入れられるよう、営業ツールとして活用できるコンテンツを作っていく実践的なプログラムもご提供します。

従業員のリスキリング対策をお考えの企業様は、ぜひ一度お問い合わせください。