COLUMN
1日平均11時間働いている人はヤバイ!ブラック企業に当てはまるかも?転職を考えた方がいい兆候
2023.2.27
長時間労働やパワハラ、マタハラ、有給が取れない…など今の職場環境に悩んでいませんか?今回は、ブラック企業の特徴と転職を考えた方がいいサインをご紹介します。この記事を読んで、あなたに合った働き方のヒントを探してくださいね。
目次
これに当てはまったら危険!ブラック企業の特徴
まずは、厚生労働省が示しているブラック企業の特徴をお伝えします。
【ブラック企業の特徴】
引用:https://www.check-roudou.mhlw.go.jp/qa/roudousya/zenpan/q4.html
① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う
以上の特徴から、ブラック企業に当てはまる共通点を具体的に見ていきましょう。
1. 長時間労働が当たり前の職場
残業が当たり前、休日出勤も頻繁な職場が該当します。労働基準法では「1日8時間:週に40時間」を超える労働は原則認められていません。
しかし、サブロク協定を結んでいる会社は、残業を行わせることが可能。
しかし、残業時間には上限があり、1週間なら残業15時間まで、1ヶ月ならば45時間までという決まりがあります。つまり、1週間の内5日出勤の場合、8時間+3時間(残業)までは可能となるのです。
(※ただし、小売業、旅館、料理店、飲食店などは繁忙期によって勤務体制が変化するので、変形労働時間制となり、1日の労働時間の上限が異なる場合があります。)
2.残業代が出ない
残業を強いられているのにも関わらず、残業代が出ないことはブラック企業に当てはまるでしょう。
3.休日出勤の代休がない
休日出勤したら、別日に休日を取れるのが通常です。人数が足りないからなどといって休みがなかったことにされている職場はブラックといえるでしょう。
4.過剰なノルマ達成を強いられる
例えば、月の目標値に到底達成できないようなノルマを課せられていて、未達成時には、従業員に不利な状況をさせる(売上未達成分の買取り)などが当てはまります。
5.ハラスメントが見過ごされる環境
具体的には、パワハラ、セクハラ、マタハラなどが該当し、被害に遭って訴えたとしてもなかったことにされる状況はブラック企業に当てはまるでしょう。
6.有給休暇が取れない
有給休暇を取りにくい状況の職場、休暇を申し出ても、なかなかとれないような職場は該当するでしょう。
7.業務外のイベントに強制参加が多い
飲み会やボランティアなど、職場によって頻度は異なります。しかし、業務外の集まりは、強制的に行うものではありません。しかし、ブラック企業の場合は断りにくい雰囲気を出したり、不参加の人に冷たく当たったりなどする傾向があります。
【ブラック企業】転職を考えるサインを紹介
ブラック企業に当てはまったとしても、働いている本人が、ストレスや不快に感じていなければ、仕事を続けてもよいと考えます。
しかし、次のようなサインが出ていたら転職を考えることをお勧めします。
【転職を考えた方が良いサイン】
□仕事をしていて、常にストレスを感じている
□ふとした瞬間に涙があふれてくる
□夜眠れない・朝起きられない
□家に帰ると、常にぐったりと横になっている
□常に体調不良の状態で仕事をこなしている
□休日を満喫できない
□上司や同僚の顔色ばかり見ている
□会社にいても将来の不安がぬぐえない
□自分の能力を発揮できないと感じている
例えば、通常運転なのに家に帰ると常にぐったりとしている状態なのであれば、仕事中に常に気を張っている状態で、休憩がうまく取れていない状況ということが伺えます。
また、家ではリラックスをする時間であるのに常に仕事が気になっている状態で、休み中も休んだ気にならない状態であるのも危険です。
その状態が長期間続くことによって、体調不良の中仕事をこなしていたり、何も原因がないのに涙があふれていたりと我慢の限界に達し、あとあと仕事ができないほどのダメージを負ってしまっている可能性が出てくるのです。
そうなる前に、サインが出始めたら転職を視野に考えて行動に移していくのが良いでしょう。
まとめ: 転職した方がいいサインが出ている人は、今の職場で仕事を続けられるのか検討する段階にきている
今回は、ブラック企業に当てはまる特徴と、転職した方がいいサインを紹介しました。
あなたの現在の職場は、ブラック企業に当てはまっているか確認できましたか?
ブラック企業とは、長時間労働だけではなく、職場の雰囲気や人間関係も該当します。
労働時間的にはホワイトだったとしても、職場環境が悪く、常に嫌な雰囲気を感じながら仕事をこなしている状況であったら、「ブラック企業」に該当します。
自分の中で、職場環境を改善しようと努力しても、改善する見込みがなく、ストレス状態が改善されないのであれば、次の職場探しを行う検討段階にきているかもしれません。
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