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【インターン日報★土手】集客するのは難しい。まずは需要があるのかを考える

2021.12.10

インターン日報

こんにちは! 長期インターン生の土手です。先日、高校時代の友達と久しぶりに会いました。社会人になると友達と会える回数も減ってしまうので、学生である今のうちに会ったり遊んだりしたいと思っています。

本日の業務内容

本日は3つの業務を行いました。
[アドレカレッジ(※)]Instagram投稿作成
[シェアサロン]今週の諸策
[シェアサロン]スクールアライアンスへのアプローチ
本日はアドカレ相談会開催予定でしたが、集客ができておらず、Instagram投稿作成に変更しました。
シェアサロンでは、今週何をするのか検討しました。

※アドレカレッジ…ADOREcollege、以下「アドカレ」

インターン生の1日

10:15〜10:30 朝会
10:30〜12:00 [シェアサロン]スクールアライアンス先リストアップ、DM送信
12:00〜12:30 [シェアサロン]Zoomを用いてヒアリング
12:30〜13:30 昼休憩
13:30〜13:40 [アドカレ]Instagram投稿 ターゲットの設定
13:40〜15:40 [アドカレ]Instagram投稿画像作成、文章作成①
15:40〜16:30 [アドカレ]Instagram投稿画像作成②
16:30〜18:08 [シェアサロン]Twitter&Instagram投稿画像、文章作成
18:08〜18:15 振り返り
18:15〜18:30 夕会

自分で練習

本日はSNS投稿用の画像作成を多く行いました。画像作成にまだまだ時間がかかってしまい、目標では投稿を2つ作りたかったのですが、完成させることができませんでした。画像作成時間を短縮するには、何回も作成し慣れることが必要なので、自分で何かテーマを決めて作成し、自身のInstagramで投稿してみるなど、さらに練習を重ねる必要があると感じています。
また、本日のアドカレ業務では相談会をする予定でしたが、十分な集客ができませんでした。先週から今週の間にDMを返信してくれた方に
「相談会について需要があると思いますか」
と聞いたところ、
『重要がある』という意見と『ない』という意見の2つがありました。このことから、事前にSNSのDMやツイッターの投票機能で【どんなイベントだったら参加してみたいか】を聞き込みしていたら、集客の結果も変わったのではないかと思い、反省しています。

自分がいいと思っても相手から見ると

相談会は就活生にとって需要があると勝手に思い込んでいました。自分が需要があると思っても、実際に参加する側にとっては価値のないものかもしれません。次またこのようにイベントを考える際には、本当にニーズがあるのかということを考えられるようにいたいです。

プラスカラーのインターンを通して

「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。

学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。

「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。