COLUMN
【インターン日報★橋本】短い中で親近感を与えられる文章を
2021.6.25
こんにちは!長期インターン生の橋本です。お風呂あがりに毎日行っていたストレッチを再開しました。習慣化しようと今まで数回トライしていたのですが、いつも途中でやめてしまっていました。今回は続けるために、ここで宣言します。
目次
長期インターン概要
参加開始時期:2021年3月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト
アドレカレッジ(ADOREcollege、以下「アドカレ」)の新規ターゲットである22年卒内定者に向けた広報業務を担当しています。今日は、それに加えて23年卒のインターン採用を目指した「Instagram」投稿文考案とTwitter DMを使用した採用活動を中心に行いました。
インターン生の一日
10:15~10:30 朝会
10:30~10:45 長期インターン採用TM設計
10:45~11:30 採用TwitterDM文作成
11:30~12:30 採用ターゲットピックアップ&送信
13:30~16:00 Instagram投稿指示書作成
16:00~17:00 Instagram投稿作成
17:00~17:30 採用ターゲットピックアップ&送信
17:30~18:30 社会人0年目の教科書企画&Twitter投稿作成
文章の改善点と良かった点が見えた
長期インターンを目的として本日目標としていた件数のDMは送信できました。しかし、想定返信率10%を下回り、返信がきたのは2件のみ。企業感をなくすということが課題点だったので、自分自身のことをなるべく多く話して親近感のある文章にしたつもりでしたが、送った文章が長文だったため、勧誘感が逆に強くなってしまったのかもしれないと思いました。いきなり知らない人から長文のメッセージが送られてきたら何だろうと構えてしまうだろうと自分自身に置き換えてみて反省しました。
一方で、DMの返信が来た方からは
「私も同じようにやりたいことが分からず悩んでいるので、興味を持ちました」
というメッセージが来たので、親近感を与える文章設計という部分は今後も改良を加えながら続けていきたいと思います。
今回の反省を次回に活かす
今日の経験から、DM文は短く、でも学生である私自身のことを知ってもらって親近感を与えられるようにできれば、より効果のあるDMアプローチになるのではないかと考えました。
次回は、アドバイス頂いたように自己紹介を長々と書くのではなく、ノゾキミの自分の記事を参照したり、自分が作成しているインスタやTwitterの投稿も見てもらったりすることで私自身のことを知ってもらえる内容のDM文にしてみようと思います。最終的にはエントリーしてくれる人を獲得できるように試行錯誤を重ねていきたいです。
プラスカラーのインターンを通して
「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。
学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。
「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。