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【インターン日報★橋本】インターン最後の日。「広報とは」をまた一つ学ぶ。

2021.9.22

インターン日報

こんにちは! 長期インターン生の橋本です。先日、友達がアイルランド留学へ出発するということで、空港までお見送りに行きました。遊びに行きたいので、コロナが収まって海外旅行に行けるようになる日が早く来ることを願っています。

長期インターン概要

参加開始時期:2021年3月
参加曜日:毎週金曜日

担当プロジェクト

アドレカレッジ(ADOREcolleage、以下「アドカレ」)の新規ターゲットである22年卒内定者に向けた広報業務を担当してきました。
今日行った業務は前回と同じく以下3つです!
【1】アドカレ法人プログラム広報
【2】キミスカでの採用業務
【3】シェアスペースバーチャル見学動画作成

インターン生の1日

10:30-11:30 アドカレ法人プログラム広報:フォロー
11:30-12:30 シェアスペース見学動画制作
13:30-15:00 シェアスペース見学動画制作
15:00-16:30 23卒スカウト業務
16:30-17:00 アドカレ法人プログラム広報:投げ込み
17:00-18:00 シェアスペース見学動画修正
18:00-18:10 アドカレ法人プログラム広報:フォロー
18:10-18:20 アドカレ法人プログラム広報:投げ込み
18:10-18:20 アドカレ法人プログラム:投げ込み

広報において必要なこととは?

『相手にはどう見えるか』を追求する広報の視点において、細かいところまで気を配って『見せ方』を工夫することが必要なのだと、動画作成から学びました。2分程度の動画という短い時間で、
「●●いうサービスはこれほどすごいんだ!」
ということをターゲットに伝えるためには、動画の中のちょっとした部分から与える印象というのがとても大事になるからです。
私ははじめ、動画に映る椅子の向きや机の上の書類など細かい部分に全く気を配れていませんでした。ただ、アドバイスをいただいてからもう一度動画を見直してみると、そうしたちょっとしたことがすごく目につくことに気がつきました。
広報において【ターゲット】【メッセージ】【メッセージの伝え方(見せ方)】が重要なポイントであり、どれだけ細かい部分までこだわれるかが違いを生み出すのだと感じました。

インターンで得たもの

今日は、私のインターン最後の日でした。約5ヶ月間のインターンを通して、
『タイムマネジメント能力』
『1から広報プランを立て実行に移す能力』
『結果を受けて改善箇所を分析しブラッシュアップする能力』
『見る人を惹きつけるコンテンツ制作能力』
など多くのスキルを、少しだけですが身につけることができたと思います。これから社会人になるにあたって、どの能力も必要不可欠なものであり、その基礎を学生のうちに身につけられたことは、非常に貴重な経験になりました。
インターンで得たものを、今後の長い社会人生活に活かしていきたいと思っています!

プラスカラーのインターンを通して

「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。

学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。

「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。