COLUMN
【インターン日報★安藤】英文学生がインターンでいきなりEditorに挑戦!?
2021.12.20
こんにちは! 長期インターン生の安藤です。今回からシェアサロンの新規企画をリードすることになりました!! 自身の強みである提案力を活かし企画を提案・実行していきます。メンターから、企画は通せても実行することが大変だと聞いて不安はありますが、必ずやり遂げます!
目次
本日の業務内容はこちら!
主に以下の3つの業務を任せていただきました。
①【シェアサロン】新規ターゲット(占い師・着付け教室)のリストアップと投げ込み
②【シェアサロン】新規企画のターゲットリサーチなど準備
③【アドレカレッジ(※)】ターゲット(広報初心者・人事)のリストアップと投げ込み
※アドレカレッジ…ADOREcollege、以下「アドカレ」
インターン生のある1日
10:30-11:00【シェアサロン】リストアップ(占い師)
11:00-11:30【シェアサロン】リストアップ(着付け教室)
11:30-12:30 【アドカレ】前回の分のリストアップの確認、投げ込み
13:30-14:00 【シェアサロン】打ち合わせ
14:00-15:00 【シェアサロン】新規アプローチ企画準備
15:00-17:30 【アドカレ】リストアップ&フォロー(Twitter)
17:30-18:20 【アドカレ】アプローチ文送信、返信対応
「うまくいっているときほど立ち止まってみる」
アドカレ業務では、作成済みのアプローチ文に合致するターゲットをリストアップしなければならないはずが、間違えたターゲットをリストアップしてしまったことが大きなミスでした。想定よりもすごく良いペースでリストアップができており、違和感を覚えていたのですが、結局最後まで気づかないままでした。
この失敗から学んだことは
「うまくいっているときほど立ち止まってみる」
ということです。
なるべく早く業務を遂行したい気持ちもあるのですが、目的を見失う程のめり込んで集中してしまうのはあってはならないことです。今回は軽い気持ちで事前準備にのぞんだことと確認不足が原因だと思うので、業務開始時は再度確認してからリストアップを始めるようにします。
主体性を出すために業務を楽しむ!
今回、私の強みを活かした長期継続タスクとして『新規アプローチの企画と実行』をシェアサロンのメンターから提案してもらった際、率直な感想としては
「まだインターン中だし、自分が企画案を考えて実行する業務なんてできるわけない」
と思っていました。
ですが、やりたいと思う気持ちには変わりがなかったので思い切って挑戦してみることにしました。これから長い戦いにはなりますが、楽しみながらも諦めずにやり遂げたいです。
プラスカラーのインターンを通して
「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。
学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。
「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。