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【インターン日報★加藤】自身の苦手に気づく、それも成長の道

2022.5.10

インターン日報

こんにちは! 長期インターン生の加藤咲希です。卒論がそろそろ最終提出となり、長いと思っていた4年間もあっという間だな〜としみじみする時間が増えてきました(涙)それと同時に今後の未来にワクワクです!

本日の担当業務はこちら!

私は主に、アドカレ(※)やInstagram関連のデザイン作成などに関わっています!
※アドカレ…アドレカレッジ(ADOREcollege、記事内では「アドカレ」)

私がインターン業務で投稿したコンテンツはこちら!

▼コンテンツサンプル資料▼
株式会社プラスカラーコンテンツサンプル資料

インターン生のある1日 

12:30-12:40 昼会
12:40-12:45 アクションプラン立て
12:45-15:30 投稿まとめ→たたき案へのFB
16:30-18:30 投稿まとめの作成→積み残し作成済み
18:30-18:45 夕会

気づけただけでも一歩前進だと思えた

今回は「株式会社プラスカラーコンテンツサンプル資料」の作成に主に取り組みました。ただ自分の成果物をまとめるだけが目的ではなく、プラスカラーがSNS面にてどんな支援が出来るのかを資料を見てくださる方たちに伝えなければなりません。どういうレイアウトや配色にしたら目をひくのか、ワクワクする工夫はどんなことが出来るかを考え意図を加えながら作成しました。ただ作成して時間がかかってしまう苦手分野が【言語化】だと気づきました。
◆なんの目的で作った投稿か(サービス認知向上、サービスの信頼・信用の向上、など)
◆ターゲットとメッセージ
◆投稿の種類(ノウハウ系、サービス紹介系、エピソード系、など)
これらをなんとなくで作っていた部分があったと思います。
または自分なりの感覚で、好きを詰め込んだデザインにしていました。
好きがつめこまれた画像は見ているだけで愛しさが湧き、テンションが上がります。けれど自分だけにしか響かないものを私は作りたくないです。まだまだ学びたいことはてんこ盛りだとワクワクしました。

初心に戻ってみよう!

「デザインとは課題解決である」
と学んだことをふと思い出しました。
どういう目的のために、どんなものを作り、どういう結果になれば良いのか。この視点を常に忘れてはいけないし、それらを見抜く目を養っていきたいです。

プラスカラーのインターンを通して

「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。

学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。

「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。