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【インターン日報★西田】最後の長期インターンの日

2021.3.17

インターン日報

本日でプラスカラーの長期インターンを卒業する西田です。思えば1年以上プラスカラーに関わらせていただいたので、そんなに時間が経ったのかと感じています。僕は業務委託として今すぐに関わることがないため、本日引継ぎのための文書を作成しました。

22卒用説明会を企画

僕はプラスカラーの人事業務に8月から携わっており、3月に入ってから新しく説明会を企画しています。その説明会に参加しようと思っていただけるよう、スカウト文の考案やキミスカの設定などを行っております。

あるインターン生の1日

10:30-10:50 インターン生との朝会
10:50-12:50 気になるスカウト3,500件
14:00-17:30 業務引継ぎ書作成
17:30-18:00 キミスカ管理シートの管理

いつもと変わらない1日

最後だからといって、特別イレギュラーなことは行いません。いつも通り今日の業務内容を共有し、進行に必要な情報を報告、相談したという1日でした。
1年を通して同じ業務を続けたわけではありませんが、プラスカラーという場で学んだこととして、報告の仕方や目標達成への向き合い方、文書の作成方法など、数えきれないものがあります。もしくは学んだという意識がないレベルで、価値観や意識、考え方への影響を受けています。

最後に

僕は同世代の長期インターン1出来が悪かった自信があります。ただ、できないなりに1年頑張ったのではないかと思いますので、一旦継続できた自分を褒めてあげたいです。
もし、プラスカラーという組織に気になっている人がいるならば、飛び込んでみてはいかがでしょうか?

確実にプラスになるものがあると思います。

プラスカラーのインターンを通して

「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。

学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。

「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。