COLUMN
【インターン日報★橋本】報連相の質を上げる
2021.7.3
こんにちは!長期インターン生の橋本です。最近、カフェで頼んだ唐揚げが揚げたてではなくて少しがっかりしました。忙しいランチタイムは作り置きみたいです。熱々の唐揚げが食べたかったです....
目次
長期インターン概要
参加開始時期:2021年3月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト
アドレカレッジ(ADOREcollege、以下「アドカレ」)の新規ターゲットである22年卒内定者に向けた広報業務を担当しています。今日は、定例の22卒内定者に向けた広報業務に加えて、23年卒長期インターン採用を目指したInstagram投稿考案に加えて、アドカレの新プログラムにテスト参加しました。
インターン生の1日
10:30-15:30 アドカレの新プログラムテスト参加
15:30-16:30 受講したプログラムについてフィードバック作成
16:30-17:45 23卒向けInstagram投稿作成
17:45-18:30 『社会人0年目の教科書』Twitter投稿作成
過不足のない分かりやすい報連相に必要なこと
アドカレの新プログラムは、オンラインコミュニケーションについて学ぶものでした。
日頃からメールやSNSで連絡を取り合うことが多いため、もともとオンラインでのやりとりに大きな不安を抱えているわけではありませんでした。しかし、仕事に関するオンラインコミュニケーションとなると話は別です。相手には時間を使ってメッセージを読んでもらうことになるため、過不足なくわかりやすく報連相をする必要が出てくるからです。
今までは「文章を書く」という感覚で報連相のメッセージを作成していました。しかし、今回のプログラムで、『箇条書きや米印、かっこ、太字などを上手く活用して、伝えたいことは何か、その中でも特に重要な部分は何かを明確にすること』が大切だと学びました。
相手にとっての「見やすさ」を意識する
報連相は仕事の基本であるため、その質を上げることが仕事全体の質を上げることにつながると思います。今回の学びは『相手にとっての見やすさを意識する』ということでした。見やすさを実現するための工夫は、報連相だけでなく、現在定例的に行っているTwitter・Instagram投稿画像作成にも活かせることだと感じました。学びを活かして報連相の質、投稿の質を今後上げていきたいです。
プラスカラーのインターンを通して
「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。
学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。
「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。