COLUMN
【インターン日報★橋本】何事も事前準備が大切
2021.7.9
こんにちは!長期インターン生の橋本です。この日報を書いている日は七夕なので、お願いごとをしようと思います。「早くコロナが収束して、普通の日常が戻りますように!」
目次
長期インターン概要
参加開始時期:2021年3月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト
アドレカレッジ(ADOREcollege、以下「アドカレ」)の新規ターゲットである22年卒内定者に向けた広報業務を担当しています。今日は、定例の22卒内定者に向けた広報業務に加えて、23年卒長期インターン採用を目指したInstagram投稿考案、シェアネイルサロン関連業務を行いました。
インターン生の1日
10:30-11:30 【アドカレ】参加希望者アプローチ:アンケート作成
11:30-12:30 【23年卒長期インターン】Instagram投稿作成
13:30-14:30 【23年卒長期インターン】採用目的DM送信(20件)
14:30-14:45 【シェアネイルサロン】Instagram業務説明
14:45-16:00 【シェアネイルサロン】Instagram投稿作成
16:00-17:30 【アドカレ】参加希望者アプローチ:企画
17:30-18:20 【社会人0年目の教科書】投稿作成
報連相の重要性と反省
アドカレの新たな集客案に関して、良い案がなかなか思いつかず。取締役に相談したところ、私のつたない案を就活生にとってより興味深いものにブラッシュアップしてくださいました。ひとりで考えていただけでは至らなかったアイディアだったので、報連相の重要性を改めて感じました。しかし、今回企画案を作成して
「この案についてアドバイスをいただきたい」
と漠然とした相談になっていたと後から反省しました。
「この案の『この部分』について自分はこう思うのですが、●●さんはどう思いますか」
と、相談したい内容をもっと明確にするべきでした。
報連相のための事前準備
何事も、実行に移す前には準備が必要です。
それは報連相も同じで、報連相を意義のあるものにするためには、報連相のための事前準備が必須になってきます。報連相の準備というのはすなわち、『報連相したい内容を相手にとってわかりやすく説明できるようにすること』です。次回から、
「何を相談したいのか」
「それについて自分はどう思うのか」
を、相談の前に書き出すことを徹底したいと思います。
プラスカラーのインターンを通して
「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。
学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。
「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。