COLUMN
【インターン日報★橋本】「質」と「効率」の両立を目指す
2021.7.28
こんにちは! 長期インターン生の橋本です。梅雨が明けましたね。毎日、きれいな青空が広がっているのはとても嬉しいのですが、暑すぎませんか!? 夏は始まったばかりですが、はやく秋が来て欲しいです。
目次
長期インターン概要
参加開始時期:2021年3月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト
アドレカレッジ(ADOREcollege)の新規ターゲットである22年卒内定者に向けた広報業務を担当しています。今日は、23年卒に向けたInstagram投稿作成、シェアスペース広報のInstagram投稿作成、シェアサロン集客アプローチ、23年卒採用業務の4つを行いました。
インターン生の1日
10:15-10:30 朝会
10:30-11:45 【23卒向け】Instagram投稿作成
11:45-12:00 【シェアサロン】集客 TM設計
12:00-12:45 【シェアサロン】集客リストアップ21件
13:45-14:15 【シェアサロン】集客DM文作成
14:15-17:00 【シェアサロン】Instagram投稿作成
17:00-17:15 【シェアサロン】集客リストアップ&投げ込み
17:15-18:00 【23卒向け】インターンDMアプローチ
18:00-18:15 【社会人0年目の教科書】投稿作成
18:15-18:30 夕会
良いデザインを作れるようになった次の課題は…
Instagram投稿作成では、自分でもデザインの良いものができたと感じ、取締役にもお褒めの言葉をいただけました。しかし、投稿作成にスケジュールよりも時間をかけてしまったために、予定していた業務の中で積み残しができてしまいました。良いものを作りたいという思いから、デザインをブラッシュアップする時間が長くなってしまったためです。
マルチタスクを行う上で、1つの業務にかけられる時間というのは限られています。そのため、『限られた時間の中で最大限のものを作り上げる』という意識を持たなければならないと感じました。
今後は、投稿1件につき、必要な画像数から1枚の画像を作るのにかけられる時間をあらかじめ設定してから、作業を始めるようにしたいです。
「効率」を上げるために
今日の反省は「マルチタスクの中で、1つの業務に時間をかけすぎてしまったこと」です。質を担保しながら効率化を図るために、デザインの枠組みをある程度決めることも有効というアドバイスをもらいました。内容別のテンプレートを自分の中で作成し、引き出しからデザインのストックとしてすぐに出せる状態にしていきたいと思います。
プラスカラーのインターンを通して
「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。
学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。
「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。