COLUMN
【インターン日報★佐々木】迷いを減らす方法
2021.2.8
こんにちは。長期インターン生の佐々木です。最近さらに肩こりがひどくなってしまい、調べたところ、「ストレートネック」というものになりかけていることが原因のようです。モニターやスマホを俯いて見続けるのが良くないようなので、皆さんにもこまめなストレッチをおすすめしておきます。
目次
長期インターン概要
参加開始時期:2020年4月
参加曜日:毎週木曜日
担当プロジェクト:
・新規事業企画(アドレカレッジ(ADOREcollege))
・カフェBar事業
・文化プロジェクト
目標に向けて
私は主に、デザイン・イラスト・動画の制作や、ディレクション、組織活性化に向けた取り組みなどの業務を担当しています。本日は、先週作成したプラスカラーHPのバナーの修正と、長期インターン生に向けたオリエンテーション動画の編集を主に行っていきました。本当は動画も先週のうちに完成させる予定だったのですが、思ったように進まずにいたので、なんとしてでも今日終わらせるぞという気持ちではじまりました。
一日の動き
〈10:30-10:40 〉朝会
〈10:40-11:40〉選考指示出し(7件)
〈11:40-12:30〉HPバナー修正
〈13:30-14:30〉動画日報アップ依頼(3本)
〈14:30-18:00〉オリエン動画編集
迷いを減らす方法
本日は目標としていた業務をすべて終わらせることができました。私の中で作業が進まない原因として、「迷ってしまう」ことが割と大きいのではないかと思っているのですが、今回は1日を通して、立ち止まらずにとにかく手を動かすことができていたように思います。
動画のように時間軸が長い制作物に取り組む際は、迷いを取り除くためにも、早めにやり方を自分の中で決めてしまうというのが一番なのかもしれません。やり方が決まっていると、格段に手がつけやすく、スピードも上がります。単純作業で済む部分はどんどん自分の中でマニュアルのようにしていって、頭を使わなければいけない部分にたくさん時間が割けるようにしていきたいです。
考えたその次は
行動する前に考えすぎてしまうことで、動けなくなってしまうこともあります。そんな時はとにかくできそうなところから手をつけてみることが、本当に大事だなと思います。少し動くだけでも意外と方向性が見えてきたりするので、今後どれだけ難しそうだと感じたことがあったとしても、まずは手をつけてみようと思った日でした。
プラスカラーのインターンを通して
「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。
学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。
「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。