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【インターン日報★吉永】成長したいなら、環境を変えよ!

2021.10.14

インターン日報

こんにちは! 長期インターン生の吉永です。みなさんの最後の「卒業式」はいつでしたか? 実は、本日が私にとってのインターン「卒業」日でした。終わることで、達成感を覚える反面、恐ろしさも感じているのですが、その正体は最終段落でチェック!

本日担当した業務はこちら!

【業務内容】
A:twitterやInstagramでアドレカレッジ(ADOREcolleage、以下「アドカレ」)の案内をした人で反応がない人へのプッシュ
B:1on1報告画像作成+投稿文
C:アドカレのtwitterプロフィール変更
D:1on1企画計画書作成
E:Instagram投稿シートの作成
本日は、「あれもこれもやらなきゃ」という外部から引っ張られている感覚ではなく、 自身の業務を自己コントロールできている感覚があった1日でした。その理由とは!? この記事の後半をチェック!

インターン生の1日

10:15-10:30 朝会
10:35-11:25 A:プッシュ用DM文作成
11:30-12:15 B:画像作成
12:20-12:30 C:アドカレtwitterプロフィール欄変更
13:30-13:50 C:アドカレtwitterプロフィール欄変更
14:00-14:25 A:プッシュ用DM文修正
14:30-15:05 B:画像修正
15:10-16:15 D:1on1企画計画書作成
16:20-16:45 A:プッシュ36件(twitter)
16:55-18:20 E:Instagram投稿シートづくり
18:20-18:30 夕会

●●●●能力が鍛えられたから

本日の業務で自己コントロールできている感覚があった理由は、業務の半分を占めていた『大学生向けに行った1on1企画』関連のことは私が取り組みたくて行ったからだと思います。
インターンを開始したばかりの時を振り返ってみると、頼まれた業務をこなす時間が多かったです。もちろん、非常に勉強になりましたが、私自身に時間管理能力がなかったからか、夢中になれない時もありました。
しかし、「決めた時間内にどれくらいの量を終わらせるために、事前に何を準備したり、質問したりしなければならないのか」などを考えなければいけない環境に身を置くことができたからこそ、自分が取り組みたい1on1企画でも、そのことが当たり前のようにできていたことが非常にうれしく思います。

どんなビジネスパーソンになりたいか?

一方、インターンが終わることで恐れていることは、インターン前の「時間管理能力が低い自分」に戻ってしまうことです。
それが起こらないよう、業務中に行っていた「1つの業務にかかった時間、ミスの記録」を続けることで、時間管理能力を高めていきます。また、不況だからこそ、学生も学んでおく必要がある「ビジネスモデル理解力」がまだ足りないため、これを習慣的に学ぶ時間をつくることで、謙虚な態度で学び続けるビジネスパーソンでありたいです!

プラスカラーのインターンを通して

「社会に出たらどんなことをするのか知りたい」
「社会人になるまでにできることを増やしたい」
そんな想いから始めたインターン。ここでは実践的な業務を通して、学生生活では得られない気付きや学びがたくさんあります。

学生の自分がどこまで通用するかわからない……
そう思っているのは私だけではないはず。

「やりたい」が「できる」に変わる。プラスカラーはそんな場所だと私は思っています。プラスカラーに興味を持ってもらえたら、ぜひ一度覗いてみてほしいです。